心肺蘇生法委員会とは

心肺蘇生法委員会とは

心肺蘇生法委員会の正式名称は日本救急医療財団心肺蘇生法委員会です。


心肺蘇生法委員会は下記の機関にて構成されています。


日本医師会
日本救急医学会
日本胸部外科学会
日本集中治療医学会
日本歯科医学会
日本循環器学会
日本小児科学会
日本蘇生学会
日本麻酔科学会
日本臨床救急医学会
日本脳死・脳蘇生学会
全国消防長会
日本救急医療財団
救急振興財団
日本赤十字社
警察庁交通局交通企画課
警察庁交通局運転免許課
総務省消防庁救急救助課
文部科学省スポーツ・青少年局 学校健康教育課
厚生労働省医政局指導

日本救急医療財団では心肺蘇生法委員会のもと、日本医師会をはじめ多くの関連機関、学会および行政の組織代表によって構成され、日本における心肺蘇生に関わるガイドラインを策定しています。


消防機関や日本赤十字社も本委員会に参画し、このガイドラインに沿った講習を行っています。


心肺蘇生に関わるガイドラインは「救急蘇生法の指針」と呼ばれ、心肺蘇生(胸骨圧迫と人工呼吸)に加えて、AED(自動体外式除細動器)の使用法や気道異物による窒息への対応などが含まれています。


これらには救急車が到着する前に市民が行なわなければ、死に至る可能性が非常に高い事態への最低限の緊急対応が含まれています。


「救急蘇生法の指針」は1993年に日本医師会救急蘇生法教育検討委員会が初版を上梓し、2001年に日本医師会の了解のもとで本委員会が改訂を行い、2006年に新ガイドラインに準拠した現在の改訂3版となっています。


*日本救急医療財団心肺蘇生法委員会HPより
http://www.qqzaidan.jp/sinpai/index.htm