AED(自動体外式除細動器)はあなたの街に設置されています!

AEDは年々設置場所を増やしています
★駅にも設置されています ★もちろん空港にも設置 ★自動販売機にも設置
AED AED AED自動販売機

AEDって何?

AEDは心臓が痙攣して心臓が本来のリズムを失う心室細動になった時に、電気ショックを与えることで心臓が正常なリズムに戻すために使用する医療機器です。
心室細動を発症した場合に一刻も早く応急措置を取る緊急性から、2004年7月より一般市民でも使用することが認められました。
万が一の状況に遭遇した時に対応できるようにAEDについての基礎知識を持っておきましょう。

あなたはAEDを知っていますか?

中華料理店八仙閣にもAEDが設置

福岡市博多区のJR博多駅から徒歩3分。

中華料理店八仙閣にもAEDが設置されていました。


八仙閣外観



入口の自動ドア横にも「福岡市AED設置施設」のマークを発見。

八仙閣入口




八仙閣入口を入って右側の階段付近に
AEDが設置されています。


八仙閣AED


飲食店にも設置され始めたAEDでした。




ちなみにAEDのアップ画像はこちらです。


八仙閣AEDのアップ画像


Mr.MAXで見つけたAED

大型ディスカウントストアのMr.MAXでAEDを見つけました。


入り口の自動ドアにもしっかりとAED設置のマークで
お客さんにその存在を知らせています。

Mr.MAXAED画像1

入り口横にAEDが設置されていました。

レジと出入り口の通路にありますので、
とても見つけやすい位置に設置されています。

Mr.MAXAED画像2

近寄ってアップにしてみました。
Mr.maxに設置されているタイプは全てこのタイプのAEDです。

Mr.MAXAED画像3

街の人が集まるところではAEDの設置が進み、
郊外の施設でも普及が進んでいるようです。


みなさんも注意してAEDの設置場所をチェックしておきましょうね!


福岡市地下鉄のAED

福岡市地下鉄にて18年4月から順次設置してきたAED(自動体外式除細動器)を地下鉄全駅全改札口(35駅41改札口)において2007年12月27日に設置完了しました。

地下鉄天神駅のAED

AED地下鉄天神駅1

AED地下鉄天神駅2

地下鉄博多駅のAED

AED地下鉄博多駅1

AED地下鉄博多駅2


地下鉄全駅全改札口にAEDを設置!

2007年12月27日 乗客課

 福岡市地下鉄では,お客さまが駅構内において,突然心停止状態になられた場合の救命救急用として,18年4月から順次AED(自動体外式除細動器)を設置してまいりましたが,このほど地下鉄全駅全改札口(35駅41改札口)にAED設置が完了します。
 このうち,7駅10改札口には,広告付AED BOXを設置し,経費の削減を図っています。
 また,地下鉄駅では,駅係員全員が普通救命講習(AED取扱い含む)を受講しており,より一層お客さまに安心してご利用いただけるよう努めています。

1 設置完了日
   平成19年12月27日(木)

2 設置場所
  ■駅務室■ 
  (空港線)
   室見駅,藤崎駅,唐人町駅,大濠公園駅,赤坂駅,
   中洲川端駅(中洲口・川端口),祗園駅,博多駅(中央口)
   東比恵駅
  (箱崎線)
   呉服町駅,千代県庁口駅,馬出九大病院前駅,箱崎宮前駅
   箱崎九大前駅,貝塚駅
  (七隈線)
   橋本駅,次郎丸駅,賀茂駅,野芥駅,梅林駅,七隈駅,金山駅
   茶山駅,別府駅,六本松駅,桜坂駅,薬院大通駅,薬院駅
   渡辺通駅,天神南駅(東口)

  ■改札口付近(広告付AED BOX)■
  (空港線)
   姪浜駅,西新駅,天神駅(西口・中央口・東口)
   博多駅(博多口・筑紫口),福岡空港駅
  (七隈線)
   福大前駅,天神南駅(中央口)

<本件に関する問い合わせ先>
AED設置の件
 運輸部乗客課 井上,重松
  電話 092-732-4129 FAX 092-734-2833
広告付AED設置の件
 営業部営業課 飯田,松原
  電話 092-732-4123 FAX 092-721-0754
  

2007年12月27日 乗客課 交通局からのお知らせ より


福岡空港でAEDを見つけた!

福岡空港は広大な施設内に全25台のAEDが設置されています。


ちなみに設置されているAEDが収納ボックスは
福岡空港オリジナルのAED収納ボックスが使われています。


先ずは第3ターミナルのコインロッカー横で発見。
そして、そのまま第2ターミナルへ進むと第2ターミナル付近でも発見。
AED福岡空港1AED福岡空港2


3階のレストラン街エスカレータ横2箇所にAEDが設置されていました。
AED福岡空港3AED福岡空港4



設備が広いためか数多くのAEDが設置されています。

ちなみに全部でどれくらいのAEDが設置されているかというと、


【国内線】設置台数:16台
第1ターミナルビル=1F、2F
第2ターミナルビル=B1F、1F、2F、3F
第3ターミナルビル=1F、2F、3F


【国際線】設置台数:9台
国際線ターミナルビル=1F、2F、3F、4F


AED福岡空港5



西鉄天神バスセンターの自動販売機内臓AED

福岡県の中心街である天神地区のど真ん中にある
西鉄天神バスセンターで自動販売機内臓型のAEDを見つけました。


三越百貨店の3階と併設されている西鉄天神バスセンターの
中間くらいの位置に自動販売機内臓型のAEDが設置されています。

AED天神バスセンター1AED天神バスセンター2



自動販売機を正面と斜めから撮影しました。

AED天神バスセンター3AED天神バスセンター4



AED部分をアップで撮影しました。それと右側の画像はお金投入口の下に
取り扱い説明が書かれています。

AED天神バスセンター5AED天神バスセンター6


JR西日本博多駅新幹線改札内

九州の玄関口、JR西日本博多駅新幹線改札内でAEDを見つけました。


改札口入って右手のJR九州への改札口との間にAEDが設置されていました。


AEDh1AEDh2


ちょっとアップでAEDを撮影しました。JRはこのタイプのAEDが設置されているようですね。

AEDh3AEDh4


JR新幹線小倉駅のAED

JR西日本の新幹線小倉駅にてAEDを発見。

JRとの連絡改札口横にAEDが設置されていました。

AED1AED2


分かりやすい位置にありましたが、AEDを知るまでは全然気付きませんでした。

AED3AED4


商業ビルや図書館などでAEDマークを発見

商業ビルや図書館など多くの人が集まるところには
AEDがかなり設置されてきました。


AED商業ビル1AED商業ビル2


注意してみると街のいくつかの大手商業ビルなどにはAEDが設置されています。
AED商業ビル3AED商業ビル4



AEDのマークも自然と目に入ってくるようになってきました。
AED商業ビル5AED商業ビル6


こうやってみると至るところにAEDのマークが貼ってあります。
AED商業ビル7AED商業ビル8


もちろん人の出入りが多い鉄道やセコムが入居しているビルでも
AEDは発見できました。
AED商業ビル9AED商業ビル10


KIRINがAED付き自動販売機を全国11カ所の工場に設置へ

AEDの設置及び普及に企業も積極的に取り組みを始めました。


キリンビール株式会社では全国11カ所にある全ビール工場に
AED付きの自動販売機を2007年末までに設置することを発表しました。


全国で100万人が来場する工場の見学ゾーンにAED付き自動販売機を
設置することで見学に来た一般市民にもAEDについての認知度が上がる
ことが期待されています。


詳しい内容はKIRINニュースリリースより


KIRINさんのように民間企業もAED普及を支援してくださると
一般市民への認知度が一気に上がるので非常に良い傾向だと
思います。



AED併設自動販売機の普及

AEDを普及するために人通りの多い目立つ場所に設置されている
自動販売機を利用するという方法が急速に進んでいます。

AED自動販売機1
AED自動販売機3


人が集まる場所に設置される自販機にAEDを搭載することで、
AEDの位置を緊急時でもわかりやすく告知することができます。


現在ではAED内臓タイプと外付けタイプの2種類があるようです。


自動販売機は主に飲料水の自販機に取り付けられています。


AEDの使い方

AEDはコンピューターが内臓されていて使い方については、
機械が音声で教えてくれます。


音声ガイダンスの指示に基づいて順に行っていくと使用できます。


実際にAEDをどのようにして使うか基本的な動作方法を
画像でみてみましょう。


【AEDの使用法】は下記をクリックしてください。


AEDの全国設置場所

AEDについては平成19年12月現在で全国で約9万箇所に設置されていると言われています。


AEDの全国設置場所については、各市町村のホームページで確認するか財団法人日本救急医療財団がホームページにて公開している「AED設置場所検索」を利用すると便利です。


■AED設置場所検索
http://www.qqzaidan.jp/AED/aed.htm

*設置場所については登録制なので登録申請がされていない場合は掲載されていないことがあります。


各市町村のホームページでAED設置場所を検索する場合は、ホームページのTOPページに検索窓を利用します。
検索窓とは「キーワードで検索」などと書かれた「空欄+検索ボタン」のことです。


検索窓に「AED」と入力すると「AED」に関連する情報がピックアップされますので、情報一覧の中から「●月からこの下記公園にAEDを設置しました」などの情報を確認することができることがあります。


また、特定の地名で設置場所を知りたい場合は、「AED+地名」などと入力して検索してもよいでしょう。


確実に見つかるとは言えませんが、一つの検索例としてご参考にしてください。


当ホームページ右横のサイドバーにもAED全国設置場所検索ができるホームページサイトを紹介していますのでご参考にしてください。


AEDのレンタル

AEDは販売もしくはレンタルで利用することができます。

AEDのレンタルを行っている代表的な会社とホームページのURLです。


■セコム
http://www.secom.co.jp/

CR Plus(普及モデル) 
LP500B(高機能モデル)


■日立キャピタル
http://www.h-l-rent.co.jp/

ハートスタートHS1
ハートスタートFR2+


■救命コム
http://www.kyumei.com
ハートスタートHS1
ハートスタートFR2+


■ALSOK
http://www.alsok.co.jp/

ハートスタートHS1
ハートスタートFR2+


■フクダ電子
http://www.fukuda.co.jp/index1.html

ハートスタートHS1
ハートスタートFR2+


■日本光電
http://www.nihonkohden.co.jp/aed/

AED-9231
AED-1200

同じ機種でもレンタル料金やオプション設定などにも違いがありますので、たくさんの企業を比較検討して一番条件に合うレンタル先を探してください。


また、上記以外にもレンタルをしている企業はたくさんありますので、インターネットなどで調べてみるとたくさん見つけることができます。


日本版救急蘇生ガイドライン策定小委員会

日本版救急蘇生ガイドライン策定小委員会は心肺蘇生法委員会の内部委員会として平成17年9月に発足しました。


小委員会の目的は、2005年11月に国際蘇生連絡協議会(ILCOR)が発表した心肺蘇生に関わる科学的根拠と治療勧告コンセンサス(CoSTR)に沿って日本の新しい心肺蘇生ガイドラインを策定することです。


また、日本版救急蘇生ガイドライン策定小委員会では単に新しい新ガイドラインを策定するだけではなく、日本の救急蘇生に関わる知識と技術の向上と広く一般社会への普及を促すことによって安心で安全な社会づくりに貢献したいと考えています。


・出版物

1.救急蘇生法の指針(市民用) 定価¥400別途消費税

  
2005年にILCOR(国際蘇生連絡協議会)が発表した心肺蘇生法に関する新しい知識や技術をもとに日本版救急蘇生ガイドラインが策定され、そのガイドラインに沿って市民による救急蘇生法についての部分をまとめ作成したものです。

(2006年7月20日発売)


2.救急蘇生法の指針(市民用・解説編) 定価¥1,200別途消費税
  
上記の「救急蘇生法の指針(市民用)」の内容を左側のページに、右側のページにそれを指導する人のために必要な基礎知識や理論をQ&A方式で記しまとめたものです。

(2006年7月20日発売)

http://www.qqzaidan.jp/publish.htmlより


心肺蘇生法委員会とは

心肺蘇生法委員会の正式名称は日本救急医療財団心肺蘇生法委員会です。


心肺蘇生法委員会は下記の機関にて構成されています。


日本医師会
日本救急医学会
日本胸部外科学会
日本集中治療医学会
日本歯科医学会
日本循環器学会
日本小児科学会
日本蘇生学会
日本麻酔科学会
日本臨床救急医学会
日本脳死・脳蘇生学会
全国消防長会
日本救急医療財団
救急振興財団
日本赤十字社
警察庁交通局交通企画課
警察庁交通局運転免許課
総務省消防庁救急救助課
文部科学省スポーツ・青少年局 学校健康教育課
厚生労働省医政局指導

日本救急医療財団では心肺蘇生法委員会のもと、日本医師会をはじめ多くの関連機関、学会および行政の組織代表によって構成され、日本における心肺蘇生に関わるガイドラインを策定しています。


消防機関や日本赤十字社も本委員会に参画し、このガイドラインに沿った講習を行っています。


心肺蘇生に関わるガイドラインは「救急蘇生法の指針」と呼ばれ、心肺蘇生(胸骨圧迫と人工呼吸)に加えて、AED(自動体外式除細動器)の使用法や気道異物による窒息への対応などが含まれています。


これらには救急車が到着する前に市民が行なわなければ、死に至る可能性が非常に高い事態への最低限の緊急対応が含まれています。


「救急蘇生法の指針」は1993年に日本医師会救急蘇生法教育検討委員会が初版を上梓し、2001年に日本医師会の了解のもとで本委員会が改訂を行い、2006年に新ガイドラインに準拠した現在の改訂3版となっています。


*日本救急医療財団心肺蘇生法委員会HPより
http://www.qqzaidan.jp/sinpai/index.htm


救急お役立ち情報

AED(自動体外式除細動器)はあなたの街でも設置が進んでいます。万が一の緊急時に対応できるように基礎知識をもっておきましょう。